キャサリン・レイリー

Kathleen Reiley

メリノール宣教会シスター

キャサリン・レイリー

1968年、カトリック・メリノール宣教会のシスターとして初めて来日。1969年から鎌倉で山田耕雲老師の指導の元、三宝禅を始める。1970年、東京の上智大学を卒業、専攻は東洋学。


以来、シスター・キャサリンは日本で生涯をかけて、ネグレクトされる子供達、アルコール依存症、日雇い労働者のサポートに取り組んできた。現在は国立がん研究センター中央病院の小児科でカウンセラーに従事する他、東京とドイツ・ミュンヘンのクリスチャン禅堂で接心を主宰している。

ZEN2.0講演

2019年