令和時代のテクノロジーと新しい経済のあり方

「令和」にはいり、テクノロジーと経済は、目的をどこに置くのかということで、大きく変容しつつあります。テクノロジーは単純な「機能性向上」ではなく、その先にある「人の幸福」を目的とし、また経済も金融資本以外の「社会資本」・「自然資本」などをに重点がおかれるようになってきています。人の愛を育てるロボット「LOVOT」を開発された林さんと、「鎌倉資本主義」を掲げる起業家、柳澤さんのお二人に、テクノロジーと新しい資本主義の未来を縦横無尽に語っていただきます。