安田 登

Noboru Yasuda

能楽師

安田 登

1956(昭和31)年千葉県銚子生まれ。下掛宝生流能楽師。能のメソッドを使った作品の創作、演出、出演も行う。また、日本と中国の古典に描かれた“身体性”を読み直す試みも長年継続している。古代シュメール神話を能の身体性で語る「イナンナの冥界下り」を企画。シュメール語と日本語を交えた上演が話題になり、アーツカウンシル東京の助成を得て18年にはヨーロッパツアーを行った。

主な著書:

・「あわいの力 「心の時代」の次を生きる」

・「あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0」

・「 変調「日本の古典」講義  身体で読む伝統・教養・知性」(内田樹 共著)

・「和」の呼吸法〜信長がストレスをパワーに変えた秘密とは?〜

・「和」の身体作法〜深層筋エクササイズ〜

■参考記事:
「紀元前に起きたシンギュラリティからの「温故知新」:能楽師・安田登が世界最古のシュメール神話を上演するわけ」