橋本昌彦

地球に起こる様々な課題に対して、音楽を中心としたアートの力で生命力に溢れる社会の創造を目指すアーティスト。親子の愛を育む音楽活動が「感動で涙が溢れる」と話題となり、NHK「あさイチ」で特集される他、公益財団法人 日本ユースリーダー協会より、優れた教育者に贈られる「若者力大賞 ユースワーカー支援者賞」を受賞。楽曲「ぬくもりのきおく」は厚生労働省社会保障審議会推薦より「児童福祉文化財」の評価を受ける。絵：葉祥明　詩：橋本昌彦・さやか　詩画集「おたんじょう おめでとう ~いのちの出会いが教えてくれること」中央法規出版より出版　2018年　プラネタリウムで「生まれる」ことを体験する番組『 LIFE®︎いのち~うまれること再体験~』を発表　

映像作品「LIFE®︎いのち　うまれることを再体験」

「宇宙といのち」の根源につながる感動体験型アート映像作品。プラネタリウムのドーム空間をお母さんのお腹の中に見立て、まるで宇宙のような神秘的な世界からうまれた私たちのいのちを体感することをコンセプトにした本作品は国内の枠をこえ、世界女性会議、世界プラネタリウム大会で世界２０作品の１つに選定されるなど世界へ広がっている。また大阪関西万博TEAM EXPO2025万博共創チャレンジにも参画し、SDGs教育プログラムや、行政や企業と連携した人づくりへの取り組み、日本の聖地で観光と地方創生を行う「いのちの概念を再発見するプロジェクト」を立ち上げる。これまで出雲大社、日本遺産「書写山円教寺」「竹田城跡」などで実施している。