鈴木 核

Kaku Suzuki

ドローダウン for JAPAN共同発起人

鈴木 核

自動車メーカーに勤務中より「地球上のすべての人が、環境的に持続可能で、社会的に公正で、精神的に充足した生き方を実現すること」を目指しNPOセブン・ジェネレーションズを設立・運営。

早期退職制度で退職後はその運営を続けながら、リオの地球サミットに参加したり、循環型社会を目指すトランジションタウンいちかわの立上げなどに取組んでいたが、今後の世界にとって重要であるアフリカのことを何も知らないと思い、2016年3月より妻も巻込み、シニア海外ボランティアとして2年間、経営管理職としてザンビアに赴任。

2018年に帰国後、DRAWDOWNプロジェクトと出会い、日本で広める活動を始めた。その他、派遣前から取り組んでいた高校でのキャリア教育ワークショップや、地域の人たちをつなぐワークショップを開催している。